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未知の書籍と出会うきっかけとして、色んな本の引用を閲覧・紹介することができます!
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引用紹介

自分が日々わずかであっても、どれだけ進んだかの航海日誌(ログ)つけること。そうして自分の現在位置を把握し続けることが独学者の長い旅を支えていく。


『独学大全』(P. 167)

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あらかじめざっと読み、全体の構成や概要を摑んでおく


『独学大全』(P. 512)

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アジャイル開発を実現するためには何よりもまず、一人の開発者としての心構えと習慣を身につけること。そのためには日々の現場で自分が感じる気持ちを大切にすること。


『アジャイルプラクティス』(P. 196)

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少しずつインクリメンタルにコーディングすること。そうすれば、開発が進むにつれてコードが洗練され、構造化されていくことに気づくだろう。インクリメンタルにコードを書いて、テストする。この継続的なフィードバックが、コードが過剰に複雑になったり、散らかり放題になることを防いでくれる。


『アジャイルプラクティス』(P. 118)

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リズムが一定になると、これまでよりも決断を下しやすくなるので、プロジェクトも前進し続けられるようになる。


『アジャイルプラクティス』(P. 42)

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優れた開発者は、優れたサーファーと同じく、(技術的な)適性、バランス感覚、そしてアジャイルさを備えている。アジャイルであることとは、状況の変化にすばやく適応できる能力のことだ。


『アジャイルプラクティス』

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複数のものを指す可能性がある「それ」や「これ」などの代名詞を避ける。


『リーダブルコード』(P. 78)

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関数やクラスを文書化するときには、「このコードを見てビックリすることは何だろう? どんなふうに間違えて使う可能性があるだろう?」と自分に問いかけるといい。基本的にはコードを使うときに直面する問題を「前もって」予測したい。


『リーダブルコード』(P. 65)

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変数や関数などの構成要素の名前は、抽象的ではなく具体的なものにしよう。


『リーダブルコード』(P. 16)

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読みにくいコードがあれば、そこで行われているタスクをすべて列挙する。そこには別の関数(やクラス)に分割できるタスクがあるだろう。それ以外は、関数の論理的な「段落」になる。タスクをどのように分割するかよりも、分割するということが大変なのだ。


『リーダブルコード』(P. 155)

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見た目が美しいコードのほうが使いやすいのは明らかだ。考えてみれば、プログラミングの時間のほとんどはコードを読む時間なのだッ! さっと流し読みができれば、誰にとっても使いやすいコードだと言えるだろう。


『リーダブルコード』(P. 43)

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StrongParametersとは、Mass Assignment機能を利用する際に起こり得る脆弱性へ対抗する手段の1つです。Mass Assignmentとはモデルの生成や更新の際に、以下のようにRubyのハッシュを使って一括で属性を設定できる非常に便利な仕組みです。


『パーフェクトRuby on Rails 【増補改訂版】』(P. 90)

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Active Jobは非同期実行処理機能を提供するライブラリで、Rails4.2で追加されました。Active Jobを使うことでさまざまなバックエンド(ジョブを管理実行するインフラ)上で実行する非同期処理を統一的に利用できます。


『パーフェクトRuby on Rails 【増補改訂版】』(P. 215)

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RailsはMVCアーキテクチャを採用しているため、アプリケーションコードは基本的にModel, View, Controllerの3階層に分かれます。この基本となる3階層がそれぞれmodels, views, controllersの3つのディレクトリです。これらにくわえてViewで利用するヘルパースクリプトを格納するhelpersを合わせた4つのディレクトリがRubyで記述するサーバーサイドアプリケーションとしてよく利用することになるディレクトリです。


『パーフェクトRuby on Rails 【増補改訂版】』(P. 30)

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ActiveRecordでは、レコードを作成して保存する一連の流れの間のさまざまな箇所で任意の処理を差し込めます。こういった特定の処理に引っ掛けて別の処理を呼ぶことをコールバックと言います。


『パーフェクトRuby on Rails 【増補改訂版】』(P. 69)

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消すことが嬉しいにしろつらいにしろ、使われていないコードは削除しましょう。使われていないコードは、復旧するより残し続けるコストのほうが高いのです。


『オブジェクト指向設計実践ガイド』(P. 251)

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デザインパターンの概念はとてつもなく強力です。一般的に共通する問題に同じ名前をつけ同じ手法で解決することで、あいまいなことが明確になります。デザインパターンによってプログラマー達は世代を問わず、コミュニケーションと共同作業ができるようになったのです。


『オブジェクト指向設計実践ガイド』(P. 23)

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変更がかんたんなアプリケーションは、再利用がかんたんなクラスから構成されています。再利用がかんたんなクラスとは、着脱可能なユニットです。


『オブジェクト指向設計実践ガイド』(P. 42)

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メタプログラミングは大いなる力であり、大いなる力には大いなる責任が伴います。


『オブジェクト指向設計実践ガイド』(P. 137)

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このように、変数には見える範囲と寿命があります。変数の見える範囲と寿命のことを、「スコープ」といいます。これまでにでてきた変数たちはローカル変数と呼ばれます。


『ゼロからわかるRuby超入門』(P. 174)

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