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未知の書籍と出会うきっかけとして、色んな本の引用を閲覧・紹介することができます!
ぜひ、色んな引用をクリックして、お気に入りの本を見つけてみましょう📚🔍


引用紹介

クラスとは「オブジェクトの種族を表すもの」です。すべてのオブジェクトは、いずれかのクラスに属しています。どのクラスに属しているかは、classメソッドで調べることができます。


『ゼロからわかるRuby超入門』(P. 178)

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プランニングポーカーの参加者はチームの開発者全員である。ここで開発者というとき、そこにはプログラマ、テスター、データベースエンジニア、アナリスト、ユーザーインターフェイス・デザイナなど、すべての担当者が含まれることを忘れないでほしい。


『アジャイルな見積りと計画づくり』(P. 79)

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品質特性という観点では、ただ一つの正しい設計や誤った設計というものは滅多にない。望んでいるシステム特性に対して良い設計か悪い設計かがあるだけだ。


『Design It!』(P. 90)

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プロセス改善ワークショップとは、それぞれの機能開発チーム、要求分析チーム、テストチームといった、担当チームから1人ずつ代表者が集まるスクラムオブスクラム形式で実施するふりかえりだ。


『リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営』(P. 61)

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文字列の中に指定したルールの文字列が含まれるかどうかを調べたり、ルールに従って文字列を置き換えたりするときには、正規表現と呼ばれる機能を使うことができます。


『ゼロからわかるRuby超入門』(P. 271)

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リーダーが開発者に望んでいるのは、バンガロールのチームのような気概と自立心だ。計画を作成して実行し、その成果を報告することは、両方を獲得するのに大いに役立つだろう。


『情熱プログラマー』(P. 106)

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メソッドは、パブリックにすべきかプライベートにすべきかについて確信を持てなければ、プライベートにしましょう。


『研鑽Rubyプログラミング』(P. 119)

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こうした不都合を避けるために、チームと業務をつなぐ共通の用語を定めて、プロジェクト共通の言葉づかいを徹底しよう。ユーザーストーリー、モデル、図表、もちろんコードにもそうした言葉づかいを反映させるんだ。


『アジャイルサムライ』(P. 228)

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やめようにもやめられないなら、挫折してもまた性懲りもなく始めてしまうなら、そこにお前さんの独学を動機付ける核があるんだろう。


『独学大全』(P. 58)

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アイランドチェーン方式では、アプリケーションをすべて同じリポジトリで管理し、データも同じデータベースに保存します。一方、アプリケーションの構成要素は別々のプロセスで動作させます。


『研鑽Rubyプログラミング』(P. 337)

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クールURIとは、シンプルなURIでもあるのです。


『Webを支える技術』(P. 57)

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基本的に、アーキテクトは2つのものを設計する。それは、指定されたあらゆるドメインと、システムを成功させるために必要なその他のすべての構造要素だ。


『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』(P. 273)

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スレッドを用いると、同じプロセス上でメモリを共有しつつ異なる処理を並行して実行できます。これによって、1つのプロセスで複数の処理を実行したり、場合によっては処理を高速化できます。


『改訂2版 パーフェクトRuby』(P. 209)

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Ruby 1.9以降から登場したFiberを用いると「ある処理を途中まで実行して、その後任意のタイミングで、前回の続きから処理を行う」というような処理の流れを扱うことができます。


『改訂2版 パーフェクトRuby』(P. 224)

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名前空間を区切ったり定数を参照したりするときは二重コロンを使い、メソッドを呼び出す場合はドットを使うのが典型的な使い分けです。


『プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版]』(P. 363)

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このように、オブジェクトのクラスが何であろうとそのメソッドが呼び出せればよしとするプログラミングスタイルのことを「ダックタイピング(duck typing)」と呼びます。これは「もしもそれがアヒルのように歩き、アヒルのように鳴くなら、それはアヒルである」という言葉に由来するプログラミング用語です。


『プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版]』(P. 310)

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目的が明確な作業と、助け合いながら開発を進めていける環境の2つはモチベーションの向上に大きく寄与しました。


『スクラム実践入門』(P. 118)

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どんな境遇に生まれようと、そこから先の人生は、本人が自分の意志で選び取っていったものの積み重ねだ。


『メタルギアソリッド』

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早期の失敗を奨励する「フェイルファスト」手法、ソフトウェア開発における反復学習的な「スクラム」手法など、リーン・スタートアップのようないわゆる失敗型のアプローチは各所で見られるようになってきた。もちろん、状況に応じた使い分けは必要だが、どのアプローチも試行錯誤から大きな恩恵を受けていて、実に効率的なものが多い。


『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』

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Active Jobは非同期実行処理機能を提供するライブラリで、Rails4.2で追加されました。Active Jobを使うことでさまざまなバックエンド(ジョブを管理実行するインフラ)上で実行する非同期処理を統一的に利用できます。


『パーフェクトRuby on Rails 【増補改訂版】』(P. 215)

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