ユーザーのURL
CSV: このユーザーの引用をダウンロードできます
CSVというファイル形式でダウンロードできます。このデータをExcelに貼り付けると、表にして手元に記録を残せます。
実際にお客さんを目の前にしてソフトウェアをデモするだけで、チームは自分たちの果たすべき成果責任に対してもっと自覚的になれる。
『アジャイルサムライ』(P. 25)
この引用を表示する
たくさんの機能をまとまりなく組み合わせただけのアプリケーションもユーザを混乱させるだけだ。アドレス帳なのかチャットアプリケーションなのか? ゲームなのかWebブラウザなのか?
『情熱プログラマー』(P. 149)
普通の人間とプロを隔てているのは恐怖心
『情熱プログラマー』(P. 137)
リーダーが開発者に望んでいるのは、バンガロールのチームのような気概と自立心だ。計画を作成して実行し、その成果を報告することは、両方を獲得するのに大いに役立つだろう。
『情熱プログラマー』(P. 106)
誰もがコルトレーンやモーツァルトになれるわけじゃない。しかし、情熱を持てる仕事を見つけることで、凡人からの大きな一歩を踏み出すことができる。
『情熱プログラマー』(P. 33)
つかえずなめらかに音読することは意外と難しい。音読の躓きは理解の不確かなところを浮かび上がらせる。
『独学大全』(P. 502)
やめようにもやめられないなら、挫折してもまた性懲りもなく始めてしまうなら、そこにお前さんの独学を動機付ける核があるんだろう。
『独学大全』(P. 58)
自分が日々わずかであっても、どれだけ進んだかの航海日誌(ログ)つけること。そうして自分の現在位置を把握し続けることが独学者の長い旅を支えていく。
『独学大全』(P. 167)
あらかじめざっと読み、全体の構成や概要を摑んでおく
『独学大全』(P. 512)
アジャイル開発を実現するためには何よりもまず、一人の開発者としての心構えと習慣を身につけること。そのためには日々の現場で自分が感じる気持ちを大切にすること。
『アジャイルプラクティス』(P. 196)