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引用紹介

インスタンスを初期化するために実行したい処理があれば、このinitializeメソッドでその処理を実装します(とくに必要がなければ定義しなくてもかまいません)。ほかのプログラミング言語の経験者であれば、コンストラクタのようなものと考えるとわかりやすいと思います。


『プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版]』(P. 240)

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繰り返しますが、大切なのはスクラムかSpotifyモデルかというプラクティスではありません。重要なのはプラクティスを支える原則や、それを生み出す価値観のあり方、すなわち文化です。「文化が重要」なのです。


『ユニコーン企業のひみつ』(P. 176)

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ブロックやProcオブジェクトを渡せるようなメソッドを定義すると、定型的な処理の一部に対して外部からカスタマイズ可能な振る舞いを組み込むことができます。


『プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版]』(P. 435)

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複数のものを指す可能性がある「それ」や「これ」などの代名詞を避ける。


『リーダブルコード』(P. 78)

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「失敗型」のアプローチでとくに注目すべきは、成果そのものよりも、トップダウン方式を重視した従来の価値観に風穴を開けたことだ。「失敗型」アプローチをとるには、物事を素直に受け入れる気持ちと、根気強さが欠かせない。オンライン共有サービス(Dropbox)を開発したドリュー・ヒューストンもこのマインドセットを学んでいた。


『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』

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このように、変数には見える範囲と寿命があります。変数の見える範囲と寿命のことを、「スコープ」といいます。これまでにでてきた変数たちはローカル変数と呼ばれます。


『ゼロからわかるRuby超入門』(P. 174)

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どんな境遇に生まれようと、そこから先の人生は、本人が自分の意志で選び取っていったものの積み重ねだ。


『メタルギアソリッド』

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デザインパターンの概念はとてつもなく強力です。一般的に共通する問題に同じ名前をつけ同じ手法で解決することで、あいまいなことが明確になります。デザインパターンによってプログラマー達は世代を問わず、コミュニケーションと共同作業ができるようになったのです。


『オブジェクト指向設計実践ガイド』(P. 23)

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プランニングポーカーの参加者はチームの開発者全員である。ここで開発者というとき、そこにはプログラマ、テスター、データベースエンジニア、アナリスト、ユーザーインターフェイス・デザイナなど、すべての担当者が含まれることを忘れないでほしい。


『アジャイルな見積りと計画づくり』(P. 79)

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品質特性という観点では、ただ一つの正しい設計や誤った設計というものは滅多にない。望んでいるシステム特性に対して良い設計か悪い設計かがあるだけだ。


『Design It!』(P. 90)

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名前空間を区切ったり定数を参照したりするときは二重コロンを使い、メソッドを呼び出す場合はドットを使うのが典型的な使い分けです。


『プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版]』(P. 363)

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我々の人間的な進歩が滞っている今、自分とは異なる人々と接し、馴染みのない考え方や行動に触れる価値がかつてないほど高まっている。(中略)こうした交流は常に、現代においてはとりわけ、進歩をもたらす大きな力となる。


『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』

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テーブル定義において、列には可能な限りNOT NULL制約を付加する。


『達人に学ぶDB設計 徹底指南書』(P. 79)

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見た目が美しいコードのほうが使いやすいのは明らかだ。考えてみれば、プログラミングの時間のほとんどはコードを読む時間なのだッ! さっと流し読みができれば、誰にとっても使いやすいコードだと言えるだろう。


『リーダブルコード』(P. 43)

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合意と同意は異なります。主責任者を決めて、その人に丸投げしてしまい、その人が困っていたとしても周りが助けないというのは、合意ではありません。合意とは、同意に加えて「全面的にサポートするという意思」まで含んでいます。


『これだけ!KPT』

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優れた開発者は、優れたサーファーと同じく、(技術的な)適性、バランス感覚、そしてアジャイルさを備えている。アジャイルであることとは、状況の変化にすばやく適応できる能力のことだ。


『アジャイルプラクティス』

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道を知ることと、道を歩くことは違う。


『マトリックス』

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Ruby 1.9以降から登場したFiberを用いると「ある処理を途中まで実行して、その後任意のタイミングで、前回の続きから処理を行う」というような処理の流れを扱うことができます。


『改訂2版 パーフェクトRuby』(P. 224)

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メイ・リン「志有る者は事ついに成るなり。強い意志でものごとを進めるなら、途中でいろいろ困難なことがあっても、最後には目標を達成できるっていうことなの。だからスネーク、気持ちを強く持って。…負けないでね。」


『メタルギアソリッド』

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ベロシティを予測する理想的な方法は、実際に1回、イテレーションを実施してしまうことだ(1回に限らず、2回でも3回でも構わないが)。そして、実施したイテレーションのベロシティをもとに、今後のベロシティを見積もるのだ。ベロシティを知る最もよい方法は実際に測ることなのだから、まずはこの方法を採用すべきである。


『アジャイルな見積りと計画づくり』(P. 193)

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