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type文では任意の型に対して別名を宣言できましたが、interface宣言で扱えるのはオブジェクト型だけです。
『プロを目指す人のためのTypeScript入門』
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実際にお客さんを目の前にしてソフトウェアをデモするだけで、チームは自分たちの果たすべき成果責任に対してもっと自覚的になれる。
『アジャイルサムライ』(P. 25)
たくさんの機能をまとまりなく組み合わせただけのアプリケーションもユーザを混乱させるだけだ。アドレス帳なのかチャットアプリケーションなのか? ゲームなのかWebブラウザなのか?
『情熱プログラマー』(P. 149)
つかえずなめらかに音読することは意外と難しい。音読の躓きは理解の不確かなところを浮かび上がらせる。
『独学大全』(P. 502)
やめようにもやめられないなら、挫折してもまた性懲りもなく始めてしまうなら、そこにお前さんの独学を動機付ける核があるんだろう。
『独学大全』(P. 58)
自分が日々わずかであっても、どれだけ進んだかの航海日誌(ログ)つけること。そうして自分の現在位置を把握し続けることが独学者の長い旅を支えていく。
『独学大全』(P. 167)
あらかじめざっと読み、全体の構成や概要を摑んでおく
『独学大全』(P. 512)
アジャイル開発を実現するためには何よりもまず、一人の開発者としての心構えと習慣を身につけること。そのためには日々の現場で自分が感じる気持ちを大切にすること。
『アジャイルプラクティス』(P. 196)
少しずつインクリメンタルにコーディングすること。そうすれば、開発が進むにつれてコードが洗練され、構造化されていくことに気づくだろう。インクリメンタルにコードを書いて、テストする。この継続的なフィードバックが、コードが過剰に複雑になったり、散らかり放題になることを防いでくれる。
『アジャイルプラクティス』(P. 118)
関数やクラスを文書化するときには、「このコードを見てビックリすることは何だろう? どんなふうに間違えて使う可能性があるだろう?」と自分に問いかけるといい。基本的にはコードを使うときに直面する問題を「前もって」予測したい。
『リーダブルコード』(P. 65)